最近はホームトレードで簡単にFX取引ができる!


野村ネット&コール

大手証券会社である野村證券は、手厚い店頭トレードを行っていることで顧客からの信頼を得ている証券会社になります。
近年では、ネット取引だけを取り扱うネット証券会社もありますが、野村證券ではネット取引も、店頭での取引も両方を取り扱っているのです。

野村證券では、実は「野村ホームトレード」という取引と、「野村ネット&コール」という二つのネット取引が用意されています。
この二つのネット取引では、こちらでもネットでの取引を行うことができますが、その成り立ちの違いから、それぞれに様々な特徴があるのです。

実際に証券会社に訪れて店頭での取引を行う店頭トレードと、店頭での取引を行うことなくネット取引のみで投資を行うホームトレードという区切りで分けるのであれば、「野村ネット&コール」での取引はネット取引に特化した取引になり、「野村ホームトレード」は店頭トレードの区分に入るのです。

これはその成り立ちからの違いがあり、歴史の古い野村証券では従来は店頭トレードしか扱っていませんでしたが、パソコンと電話回線を使ったパソコン通信などが発達し始めたころに、こうした新しい取引の形態に対応するため、店頭トレードの項目の一つとして、家に居ながらにして行える投資取引の方法である「野村ホームトレード」を店頭トレードの中に加えたのです。

こうした事により、「野村ホームトレード」は店頭トレードの区分の中に入っており、このサービスでは、インターネットを利用した取引を行うことができる上に、さらに店頭などに行くことで、従来の店頭トレードのサービスも受ける事が可能なものとなっています。

これに対して「野村ネット&コール」は、現在のネット証券と同じ成り立ちになっているものであり、店頭トレードをおこなうことはできず、純粋にネット取引のみを行うものになっています。

「野村ネット&コール」は、野村證券のグループ会社であったジョインベスト証券というネット証券会社が行っているネット取引であるために、こちらでの取引は純粋にネット取引しか行えません。
このジョインベスト証券は、そののちに野村證券に経営統合されて野村ジョイとなり、最終的に2011年に野村ネット&コールとなった経緯があります。

これにより、野村證券には2つのネット取引の仕組みが用意されており、一つは店頭トレードの区分に入る「野村ホームトレード」、もう一つはネット取引しか行えないホームトレードの区分に入る「野村ネット&コール」になります。

なお、この二つはどちらもネットでの取引が行えますが、それぞれが利用できる金融商品の種類にも大きな違いがありますので、取引を行う際にはよく確認をする必要があります。



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